こんにちは、エン(@en_aquaponics)です。
ワインの味がわからないので、今年はオススメと聞いたらとりあえず買って飲んでみることにしています。
今回はカルディの「ゴルトシャッツ・ベーレンアウスレーゼ」というワイン。
このワインの特徴はなんといっても、甘口も甘口の「極甘口」。
ワインの甘口って飲んだこと無いのでちょっと興味があります。
細いボトルで、内容量は375ml。
グラスに注いでも見た目は普通、匂いも普通のワインだったので拍子抜けだなぁと思いながら一口飲んでビックリ。
ワインの味どころか、まるでそれは甘めのコーヒー牛乳にガムシロップをドバっと入れたような味。
ワインの味が全然しない・・これは衝撃。
やられた・・私、正直、ちょっとこの味は苦手かも。
何と合わせると美味しいのかわかりませんでしたが、たまたま買ってきたエビチリとはすごく相性が良かったです。
チリソースの酸味とこのワインの甘さが妙にマッチしていい感じだったので、もしかすると紹興酒みたいな飲み方をすると良いのかもしれませんね。
とりあえずワイン初心者の私にはまだ早かったようなので、経験を積んでからまたいつかリベンジしたいなぁと思います!
おもしろい酒が飲みてえなぁという酒フリークの方は一回飲んでみてください♪