昭和の砂壁を漆喰で仕上げるはずが、大壁化することに

築60年の古民家の暗すぎる台所を現代風にリメイクしていきます。
本日は「壁」。壁のリノベは、部屋の印象が一番変わるんじゃないでしょうか。


すでに他の部屋で、既存の砂壁に漆喰を上塗りして、全く問題ないことは確認済みでした。
使用したのは、漆喰うま〜くヌレールのクリーム色です。



廊下の砂壁にも、漆喰うま〜くヌレールを上塗り。
狭角タイプのダウンライトを敢えて壁際に設置して、漆喰壁に光の輪郭が出るようにしてみました。
漆喰初心者の奥さんが楽しんで塗っていましたが、コテ目やムラもまたいい「味」になっていてお気に入りです。
砂壁だらけの古民家の壁も、漆喰を上塗りしてちょっと照明変えれば楽勝じゃね?と、余裕ぶっこいていたんですが、ここで難敵が立ちはだかります。

汚れすぎた台所の砂壁


これ、台所のコンロ台に接する壁なのですが、汚れがハンパないです。
しかも数十年ほったらかしだったので、油とホコリとカビのMIX汚れが熟成されて染み付いてしまっていてかなり重症。
古いブタ鼻のコンセントもえらいことになっていますね。

頑張って掃除してみましたが、それでも取り切れない汚れが。
この状態で漆喰を上塗りすると何がマズいかというと、それは「アク」です。
奥さん曰く、これだけ強い汚れ、しかもコンロ周りやから確実に油汚れやし、どれだけ丁寧に下地を塗っても、アクが出てくると思う、とのこと。
うーん、それはイヤやなぁ。
と、いうことで・・・


思い切って、大壁化することにしました。
元々、コンロ台正面の出窓部分も汚れがヒドく、合板を上貼りする予定だったので、ついでに壁も根太打ちして合板を貼って、臭いものにはフタをする作戦でいこうと思います。
(続く↓↓↓)