シンプルなバーガーパン。
生野菜と一緒にハムやウインナーをはさんだりしてももちろんおいしいんですが、オーブンで加熱してはちみつをかけてもすごくおいしいです。
ちくわパン。
ちくわは丸ごと一本ではなく、きざんでツナマヨとあえてフィリング(具材)にします。
ノーマルタイプと、具材大目タイプの両方を作って食べ比べてみました。
これはどこへ持っていっても評判です。みんなちくわ大好き。
焼きあがったちくわパン。
少し焼きが甘い?あと形のいびつなものもまだまだ多いですね。
黒糖ロールに
これは先日行われたクリスマスの特別講習のぶんをいただきました。
シュトーレン断面。
2週間くらい経ってからが生地がしっとりしてきて一番おいしいと母は言っていました。
シュトーレンを見るといよいよクリスマスだなーって感じます。
(インスタグラム用に上等な袋にいれていますが普段はもっと適当です。)
完成。おつかれさまでした~。
ちくわ切って
のばして
混ぜて
生地は中にいれる粉によっても全然違います。
これは柔らかくってやりにくかった。。
手が粉まみれになるのと忙しいのでなかなかうまく撮影できませんでしたが、
とても勉強になりました。手ごね難しい。
発酵くらいは知ってましたが、生地を休めるベンチタイムというがあることにびっくり。
生地は人間の手をとても嫌がるそうで、手ごねをしたら少し生地を休ませてあげないといけないんだそうです。
食べるは易し、作るは難し。
パン作りもとても奥が深く、面白いです。
来年はこのパン作りに少し力をいれていこうと考えています。